
ウイルスは存在しない。病気の原因はウイルスではなかった!じゃあワクチンって何?③
『ウイルスは存在しない。病気の原因はウイルスではなかった!じゃあワクチンって何?①』
『ウイルスは存在しない。病気の原因はウイルスではなかった!じゃあワクチンって何?②』 より続き
『パンデミックの側面、医療とワクチンの影響』
1918年の「パンデミック」の重要な側面としては、それが第一次大戦末期に起こったことである。
兵士というのは、通常人口の中でも最も適合し健康な者であるが、しかし、たびたび兵士が最も深刻に影響を受けたことが報告されている。
特に米国では。
2014年の記事「Death from 1918 pandemic influenza during the First World War」ではこう言う。
インフルエンザのパンデミックが全軍隊を襲った。
しかし、最大の罹患率としては米国人であった。
100万を越える米軍の26%を病気にさせたのである。
そして、こう主張している。
インフルエンザ・パンデミックの起源としては、第一次大戦時に軍隊キャンプや陣地を占領した男たちと密接に関連している。
これらの男たちが病気になり死亡した理由がある。
一つのキーとなる理由は、医薬品とワクチンである。
両方とも、直接的に罹患率と死亡率に直接リンクしているのである。
「Swine Flu Exposé」と題されたブックレットの中で、エレノア・マクビーンは1918年のインフルエンザに触れ、こう説明している。
この戦争で良く言われたことは、「敵の銃弾(Shot)よりもワクチンの注射(Shot)の方が兵士をより殺した」である。
加えて、ワクチンは病院で投与される毒性の薬であり、多くの場合に治癒を不可能にした。
男たちが若くはなく、そもそも健康でもなければ、軍隊における大量毒物投与に負けてしまったのである。
20世紀初頭に、インフルエンザ治療薬として処方された薬はアスピリンである。
その危険性は当時でも知られていた。
しかし、それ以降、呼吸器問題を起こすことでも知られている。
2009年11月の記事「Salicylates and Pandemic Influenza Mortality, 1918-1919 Pharmacology, Pathology and Historic Evidence」ではこうある。
1918年には薬物動態データはなかったが、(現在のものが)示すことは、アスピリン療法によって「スペイン風邪」にかかりやすくさせることにより、深刻な肺疾患が見られた。
この病気は、もともとバクテリアによって起こされると信じられ、多くのワクチンが開発された。
2009年の記事「he fog of research: Influenza vaccine trials during the 1918-19 pandemic」ではこう言っている。
1918年から1919年の大規模なパンデミックの間に、回避及び治療目的で、様々な種類のバクテリア用ワクチンが広く使用された。
ハーバート・シェルトンは、その本「The Hygienic System: Vol VI Orthopathy」の中で流行を「大衆病」と呼び、次のように付け加えている。
著者が滞在した訓練キャンプでは、数百件のおたふく風邪があった。
インフルエンザ・パンデミックのさなかにである。
しかし、これが報道されないのである。
このパンデミックの中で、以前と同様、あるいはより多くの風邪があったのだが、ほとんど誰も風邪をひいてないのである。
風邪はインフルエンザだったのだ。
インフルエンザという名前が一律に適用されたのだ、患者の疾患が何であれ。
(現在のコロナの状況とと全く同じですね…)
人体は、自己治癒する莫大な能力を持っている驚くべき自己調節生物である。
「疾患」に関連する症状というのは、毒素を排出し、損傷を修復し、健康を回復しようとする身体の努力を表している。
我々の本で詳細に説明するように、身体だけがそれ自体を癒せるのだ。
風邪は「急性疾患」と見なされる。
これは、発熱、くしゃみ、咳、嘔吐、下痢などの自己制限症状を伴う、短期間の状態を説明するために使用される用語である。
これらはすべて、有害物質に対する身体の反応と影響を明確に示す。
これらを追放するその努力を、ハーバート・シェルトンが、その著書「Hygienic System Vol VI: Orthopathy」で強調している。
『一般に信じられているように、「風邪」にかかるということは無いし、それが我々を捕えることも無い。何かにかかるのではなく、何かを除去するのである。』
さらに彼は「Natural Hygiene:Man’s Pristine Way of Life」で「急性疾患」という用語の指す意味を説明する。
『生きる組織または器官の、一部またはすべてにおける生命活動であり、有害な物質や影響に抵抗して追い出すこと、および損傷を修復すること』
ジョン・ティルデン医学博士もまた、「Toxemia Explained」という本で「風邪」について述べている。
『除去が鼻の粘膜を介して行われる場合、それが風邪と呼ばれる、つまり鼻カタルである。』
ハーバート・シェルトンが「Orthopathy」で説明するように、これらの試みはその進行が許されれば成功するだろう。
『風邪が放っておかれ、抑制も干渉もされないなら、その持続期間は短くなり、その過程でより定期的になり、システムが改善された状態のままになり、発症頻度は低くなる』
「一般的な風邪」に関連する症状は、「代理的な」プロセスによる毒素の排除を示している。
これが、通常の排泄経路から排除される。
つまり、主には排尿と排便である。
身体が「有害物質」を排出してしまうと、「症状」と呼ばれる生命活動が鎮まり、身体がさらなる解毒を行う必要があるまで停止する。
ただし、症状の停止は、全有害物質の完全排除を意味すると解釈するべきではないので注意が必要だ。
これは、毒素への曝露が最小限に抑えられ、体が通常の経路で曝露した毒素を排除する人々にのみ当てはまる。
鼻の粘膜を介して、毒素を排出する代償的な除去プロセスを必要とするのではない人だ。
一方、風邪が「単独で」でなく「薬」の使用によって症状が抑制される場合、ティルデン博士が説明するよう、これらの急性状態がはるかに深刻な慢性状態に発展する可能性がある。
『すべての慢性疾患は、中毒症と中毒の危機から始まる。危機は、有機的な変化が起こるまで繰り返される。一連の症状は、風邪やカタルからブライト病、結核、癌、梅毒、運動失調、その他のいわゆる疾患にまで及ぶ。 すべて、最初から最後まで、中毒症の危機の累積的な影響の症状である。』
なぜ病気が感染性であるように見えるのか?
細菌では無いとすれば、何なのか?
それは、人々が有害な物質や影響の複合的な組み合わせに曝露し、それによって病気に関連する症状をもたらしたことだ。
症状というのは、身体が生来持つ治癒プロセスを表すものなのである。
これらは、毒物を放出し、ダメージを修復し、健康を回復するという身体の試みなのである。
近接した人々が同じような症状になる理由は、同じような有害な物質あるいは影響にさらされたからである。
エボラウイルスは無い
そもそも予防接種されている病気のウイルスが無い
SARS-COV-1、COV-2も無い
天然痘ウイルスも無い
結核菌も無い
狂犬病ウイルスも無い
このように、病気の原因となるウイルスというものは誰も存在を証明出来ていません。
そのようなウイルスは存在していないからです。
そして、インフルエンザも人から人へ感染するものではないのです。
うつそうとしてもうつすことが出来なかった。
では、なぜウイルスが蔓延し感染が爆発している、などというような情報がニュースで流されるのでしょうか。
全くないものをいかにも存在するかのように。
恐怖を煽り、ワクチン接種に誘導するためです。
では、ウイルスに対する免疫を作るワクチンというのは何なのでしょうか。
感染を起こすウイルスは存在しないのに、そのウイルスに対する免疫をつけるワクチンというのは存在し得ないのです。
今回のコロナワクチンは完全監視社会への布石です。
ワクチン自体は様々なロット毎によって中身が違うので、瞬時に身体に影響を及ぼすレベルのものからプラセボのようなものもあることでしょう。
何度も接種させることによって、確実に生命の危険度は高まりますし、ワクチンの中にあるナノ粒子によって、完全管理下に置かれることでしょう。
それが目的です。
人類殺戮計画と完全監視社会下でコントロールするために開発されたワクチンなのです。
インフルエンザワクチンにも既に酸化グラフェンが入れられていたようですし。
これを、まさかそんな筈はないでしょうと思う方は、もう既にイルミナティの完全支配下に置かれている奴隷でしかありません。
少しでも気になる情報だと思われた方は、どんどん覚醒していかなければなりません。
ぼんやりとしていると本当に殺されてしまいます。
多くの方が、沢山の正しい情報に触れ、救われますように、心から願います。
神様が人類に救いの手を差し伸べてくださっています。
ですが、世には誤誘導する情報が溢れています。
正しい情報はRAPTブログから。
・イルミナティが人口削減について会議している映像がネット上に流出
・【イルミナティによる人口削減計画】日本政府に課せられたコロナワクチン接種のノルマは6000万人 元東大阪市議会議員が暴露
・水俣病、アスベスト問題、薬害エイズも、コロナと同じ人口削減計画だった
・ワクチンに含まれる「水銀」は脳を破壊する最強の毒 イルミナティによる人口削減の実態を専門家が暴露
・47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
・シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
・【100年前のスペイン風邪もイルミナティによる人口削減計画だった】スペイン風邪はワクチンによって捏造され、患者はアスピリンで殺された
・RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
・RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)
・ファイザーはコロナワクチンの子供用製剤に心臓発作の薬を密かに追加
・ワクチンに含まれるスパイクタンパク質は危険な「毒素」だとワクチン研究者は認めています。
・コロナワクチンを接種してはいけない!!(ドイツよりワクチンの危険性を訴える)
参考
https://www.bitchute.com/video/up0KWNv47QO7/
https://www.bitchute.com/video/98rtDQsplguK/
https://drive.google.com/file/d/1WQy_0OPmtFLrrdHbXxDUNfexhrQSjzgE/view
https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=285934&g=121104
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12594908448.html
https://www.jimakudaio.com/post-8427
https://www.jimakudaio.com/post-7039
