
新型コロナウイルスのパンデミックは計画されていた。
イルミナティは、自分たちの立てた計画を「映画」や「アニメ」や「漫画」などを使って、事前に予告しなければなりません。
なぜかそのような取り決めになっているようです。
上記リンク『RAPTブログ』の記事からも、これまでも何度も予告されてきたことがわかります。
新型コロナウイルスは「予告」されていました。
40年前、「The Eyes of Darkness」という本が出版されました。
ホラーフィクションのようですが、「Wuhan-400」と呼ばれるウイルスが中国の武漢で開発され、生物兵器として使用されますが、最終的には制御不能になると書かれているようです。
中国の武漢には実際に中華人民共和国国家重点実験室に指定されている「中国科学院武漢ウイルス研究所」があります。
彼らは「武漢-400」と呼んでいます。武漢市のRDNAラボで開発されたものであり、その研究センターで作成された400番目の実行可能な人工微生物株でした。…Wuhan-400は完璧な武器です。人間だけを苦しめます。他の生き物はそれを運ぶことができません…。梅毒のように、武漢-400は1分以上生体の外に存在することはできません。つまり、炭疽菌やその他の病原性微生物のように、物体や場所全体を絶えず汚染することはありません。キャリアが死ぬと、死体の体温が30℃を下回るとすぐに、内部の武漢400も消滅します。中国人は武漢400を使って都市や国を破壊することができます。そうすれば、来て権力を掌握する前に複雑で費用のかかる除染を行う必要がなくなります。
この本の作者Dean Koontzは40年前からパンデミックが起こる場所までも知っていたのでしょうか?
1981年の本の初版には「中国の武漢」の代わりに舞台は「ロシア」だったようです。
ロシアが舞台の時には、ウイルスの名称は「Gorki-400」。
しかし、この本が2008年に再版された時、著者は「ロシア」を「中国」に修正。
イルミナティの計画が変更されたようです。
また、別の著者のSylvia Browne(2013年に死亡)からの抜粋。
Sylvia Browneはミディアム、催眠療法士、サイキック。
ニルヴァーナ超心理学センターを組織し、指導した。
彼女は将来の予測で有名とのこと。
「2020年頃には、肺炎や気管支を攻撃し、既知のすべての治療に抵抗する深刻な肺炎のような 病気が世界中に広がります。病気自体よりもはるかに困惑するのは、それが到着するとすぐに消え、10年後に再び攻撃し、その後完全に消えるという事実です。
この予測は2008年に行われ、なぜかDean Koontzの本の再版も行われた…。
「the Simpsons」ザ・シンプソンズ。
アメリカのテレビアニメシリーズで、1989年に放送開始、現在は20か国語に翻訳され、60か国以上で視聴されているアメリカアニメ史上最長寿番組だそうです。
これはコロナウイルスではなく一般的なもののようですが、ストーリー内で描かれたウイルス拡散の方法。
1993年の作品です。
箱詰めの作業員が箱の中に咳をし、その箱を開封したら感染するというものです。
ひょっとしたら、これが現実にも…。
理由が分からない新型コロナウイルスの感染ルートの一つなのかもしれません。
また、3/12のニュースで、俳優のトム・ハンクスさんと妻のリタ・ウィルソンさんが、旅行先のオーストラリアで新型コロナウイルス感染症と診断されたとの発表がありましたが、こちらもシンプソンズで予告されているんです。
ニュースの記事では、トム・ハンクスさん本人が投稿したインスタグラムには、疲労感や体の痛み、寒気、微熱などの症状が出たため、滞在先のオーストラリアで新型コロナウイルスの検査を受けた結果、2人とも陽性と判明した。「さて、次はどうなるのか。医療当局者には守るべき手順がある。私たちハンクス夫妻は検査され、観察され、公衆衛生・安全上必要とされる期間の間、隔離される」
と書き込みされているとのこと。
トム・ハンクスさんが、「私に会ったら私から離れて下さい。」という今回を予告するようなシーンが2007年に作られているそうです。
こちらは事件ではないですが、アメリカのトランプの勝利を2000年作品中に。
因みに、トランプの後のアメリカ大統領は女性だそうですよ。
9.11(2001年)アメリカ同時多発テロ事件も1997年作品中に。
1998年には、2019年の20世紀フォックスとディズニーの合併も。
こちら「アステリックス」は、ジュリアスシーザー時代のローマ帝国におけるガリア戦士の冒険についての漫画シリーズです。
Thibaut Delayによって書かれた現在のイラストは、2017年の漫画本の第37版に示されており、「コロナウイルス」と彼のパートナーであるバチルスという名前のマスクの十字軍。
こちらは「エコノミスト誌」の表紙 。
これは来年の最も重要な出来事から表紙を作ることで定評があります。
コロナウイルス「Covid-19」は2019年末に広がり始めました。そして、2019年のエコノミストの表紙です(2018年に作成)。
トランプとプーチンの間の悲しいパンダは中国を象徴しています。パンダという言葉もパンデミア(パンデミック)の略です。
ヨハネの黙示録の四騎士がプーチンの少し下の左側に現れます: 疫病、戦争、飢餓、そして死。
しかし、カバーの最も興味深いのは、アリクイのような動物です。
今回の新型コロナウイルスのパンデミックで、それがセンザンコウであることが明らかになりました。
2020年2月7日、コロナウイルスのセンザンコウと感染者のメタゲノムがほぼ同一であることが発表された2020年2月7日まで、表紙に登場した絵の意味は分かりませんでした。
中国人が珍味として食用し、ウロコが喘息やがんに効く薬となると信じられているセンザンコウは、中国の専門家によって、コロナウイルスの動物から人へ感染する中間宿主の可能性を指摘されました。
まあ、武漢で新型コロナが発生した原因をそういう事にしたいという事でしょうか…。
もし濡れ衣だったら、絶滅危惧種のセンザンコウが気の毒な気がしますが…。
とにかく問題は、センザンコウを介して新型コロナウイルスが発生することを、この表紙の作成者はどのようにして知ったのか?
2018年にはまだウイルスの情報はありませんでしたからね。
やはり、予定されていた出来事という事になります。
こちらは陰謀理論のコミックゲーム、イルミナティカード。
ゲームは80年代に作成され、再版があり、追加のカードが発行されました。
1999年までに、カードのセットは変更されていませんでした。
ツインタワーの爆発やペンタゴンへの打撃など、2001年9月11日の攻撃の重要な瞬間をゲームが予測。
その中のEpidemicというカード。
マスク、手袋、消毒剤、そして黒いボディバッグに詰められた亡くなった人達…。
彼らは全て計画していたのです。
シナリオが出来ているんですよ。
神様がこのような悪を裁いて下さることを心から願います。
https://www.soulask.com/coronavirus-was-planned-a-synopsis-of-devilish-coincidences/

